涼しい～(≧▼≦)

味噌キリタンポ!

ウマウマσ(≧ω≦*)

今年もにぎわっておりますｖ

Ｓ台七夕まつり♪


昨日の雷と大雨に大変な目に合いましたが。。。


雨宿りしたお店の出入り口に、ご自由にどうぞと

カラフルな短冊とカラーペン、小ぶりな笹に、

これでもか！と短冊がぶら下がっていました。



その中の一枚。




『ヤる　　Tつや(18)』




　　

・・・・・何を？



え？ナニを？







心の欲するままって潔いねｖ




私はもちろん。

『OP展がＳ台で観れますように』ですｖ←諦めてないらしい。






短冊でＺＳ妄想しちゃうｖ


『夢が叶いますように　　ゾロ』



「おほほい！おほほい！てめぇはお星様に願いをｖってキャラじゃ
ねぇだろっ！！大剣豪になんのは星頼みってんじゃねぇだろうな！！」

「・・・・・今朝がた見た・・・」

「ああん？(怒)」

「あーんなことや、こーんなえっらいことをお前とした夢が叶・・・」

「叶うわきゃねぇぇぇだろおおおおおおおおおっっっ」(あんちまなー)

年甲斐もなく、1号と新巻をどっちが先に読むかでジャンケン真剣勝負をしました。

パーで勝ったｖ


立ち読みしてるから、内容はザーーーーーっと。


ＳＢＳにどんな萌え爆弾が仕込まれてんのかとガン読み。



あった。あったよ！！


二つも！！

お風呂と弁当！！


ぐはぁ～～～～～ｖｖｖ

ゾロ・・・週一って。。。

もしやイースト出身は体臭薄いのか？

・・・・・・・。

はたまた、「この匂い・・・たまんねぇ・・・ｖ」って、
くんかくんかするサンちゃんのためにか？


「赤のフルボディに合いそうだ・・・ｖ」
とか、
「おれ、発酵食品すきなんだよねぇｖ」
とか。




ん？

まてよ・・・？

・・・・・・はっ！！

サンジスキーとしてあるまじき事を考えちゃった！！

チガウ！チガウから！！

毎日入浴するサンちゃんは別に体臭がひどいから
・・・・とかじゃないからねっ！！

事後処理のためなんだって！！←毎日。。。？

いやいや。

海での生活はそりゃあ、潮で肌も髪もベタベタですよ。

サラサラきゅうちくるとしゅべしゅべお肌は毎日のケアですよ！



男風呂大会・・・・何その素敵大会・・・ほぅ。。。

どんな種目が・・・・





弁当にカミソリと毒て。

愛妻弁当は残さず食べるっ！！

夫の鑑だなっ！！

毒は毒でも目の毒ってな！！←眠いらしい






あ。

そうそう。

一緒に買った、「ほわいと」にもｖ

P143.

バクバクの実のとこ。

「ドキドキの合体」って！！

サンジとゾロをまぜたい・・・って！？


まぜちゃったのね？


腐の夢、彼らの息子さん登場！！

肌の色と眼元と口元はお父さんにそっくりｖって！！


萌え滾る。。。






私信。

Ｈチン。
契約更新したら、欲が出てちゃったんでもちょっと弄くってみますｖ
ごっめん！！

昨日と今日、1号の自由研究のネタの為に申し込んでた、某Ｔ北大学工学部の講座に行って来ました。

行き、山登り前に凄い渋滞だったんでぐるっと山を別斜面から攻めて何とか時間に間に合いました。

ｏープンキャンパスってこんなに大盛況なのね！！

何事かと思うほどのバス！！

東北各県からバスで乗り付けて、暑っいなか右往左往の高校生たち。

1号が参加した講座も小学生向けのオーＰンキャンパスでしたが、制服姿の高校生が、ぱねぇ・・・

うむうむ。新鮮ｖ

目の保養です。




あは～～～ｖｖｖ

ＺＳ妄想がｖｖｖ



Ｏ－プンキャンパスにウソプの付き合いで参加したサンジ。

いつの間にかはぐれてしまう。

携帯も繋がらず、ウソプが回りたいと言ってた研究室に先回りして待つことを考える。

で、たまたまゼミの助っ人で会場の警備にあたっていた緑の髪の人に道を訪ねる。

「ＸＸＸって研究室に行きたいんですけど・・・」
「・・・・・少し遠いぞ？」
「じゃあ、パンフ持ってるんでだいたいの道教えてもらえれば・・・」
「・・・ついてこい。」
「え？」

どんどこどんどこ歩く緑の髪の人。

気付けば森の中。

「・・・あのさ・・・ホントにこっちなんすか・・・？」
「・・・・・・・」
「あ・・・建物！あれっすか？！」
「・・・・・・・」

「・・・・あ・・・れ・・・？」


そこには！杜の都仙台のシンボル「政宗公騎馬像」が！！

「ここって・・・」
「またか・・・」
「は？また？」
「・・・・・俺はＸＸＸ研究室のゼミ生なんだが、研究室に通う三日に一度は
この場所に出ちまうんだ。」

「・・・・・・・・・・・」
「戻るか」
「・・・・って！ちょっと！来た道戻った方がいいんじゃねぇ？！つか、そっち崖！！」


そんなこんなで、お腹がすいて、サンジのお弁当食べて惚れたらいいＹＯ！



逆もいいなぁｖ

大学院生サンジと受験生ゾロｖ

迷子になってた緑の子を仕方なく案内するサンジ。

「ぐーーー」ってゾロのお腹のムシが啼いた音聞いて自分の研究室に連れ込んで・・・



うふｖ