けーたいのほうでは記事が更新されてんのに、パソからのはできてない。。。

ここに今書いてんのもいつうPされるのかな？

ぷらぐいんの設定からいろいろ弄くってるんだけど、変更が反映されてない。。。

しばらくぶりだから？

何が悪いんだろ？

もちょっとがんばってみるね？

日曜の稲刈りで激しい筋肉痛に見舞われながら、月曜日に実家があった場所へ行って来ました。

なんかね、再び住宅地にするらしい。

あんな思いした土地にまた建てるって？

いくら国道を嵩上げするっつってもねぇ。。。


やっぱり、実家方面に行くとなんともいえない気持ちになります。

ボランティアさん方のお陰でだいぶきれいに片付いていたけど。

活気がないというか、片付きすぎて元の景色が空っぽで生活感や活気がなくなっちゃってました。


そんなのを見てきて疲れっちゃったんでしょうか。

火曜日、筋肉痛と頭痛と生理痛と肩こりと吐き気と悪寒と倦怠感でぐったり。。。

予定をすべてキャンセルして寝た寝た。

一応洗濯したり掃除したりご飯作ったりはしたけど。。。

このまま倒れて還らなくなってもおかしくないってほどしんどかった。。。

早く休めば治ると思って寝たら・・・

今朝になっても治まらずorz

・・・・・死ぬんぢゃね？と、罹り付けの病院へ。

「筋性から来る片頭痛ね～」と先生、肩をモミモミ。

は？禁制からクル？

え？金星から来た？

ええええええええええぇぇぇ！！！！！

肩こりのせいでこんなに死ぬ思いしちゃうの？！

「薬飲んで午前中寝てるといいわ」

って。その通りにしたらあ～らびっくりｖ復っ活っ！！



肩こり・・・怖えぇ。。。

春に園の年長さん達とその母達が田植えをした田んぼに稲狩り・・・刈りだ。カリ。に行って来ました。

日曜ということもありパパ参加率が高かったので、こりゃ楽勝♪とおもってたら・・・

１００％鎌で手作業でしたorz

両手に鎌もって口に咥えるフリして「サン刀流・・・稲刈りっっっ」ってこっそり１，２号にやってみせたら、ウケたｖ←


指入っちゃって御見苦しい写真でスミマセン。

先日の台風ですっかり稲が倒れてます。。。

カリずらい。。。ったらありゃしない。



米ドコロに生まれましたが、海育ちなもんで、鎌で稲を刈った事なかったんすねぇ。

１号の時は別の田んぼで稲刈り機がまとめてくれたのをただ天日干しように重ねてくだけってのを体験しました。

いや～～～～～。お米農家さん。今までの感謝は本当の感謝じゃなっかたです。

こんなに大変な作業だったとは。。。腰が大変。腕が大変。肩が大変。モモが大変。

きっと、明日明後日は筋肉痛でうごけないかも。。。

ご飯頂くときはもっと噛みしめようと思います。



子どもと素人母が手ずから植えた苗。

ひと株の混み具合がまちまちで括るのも難儀でした。


子らは１時間もすると飽きて虫やらカエルやらと戯れ。稲穂踏んづけ。

用水路で水遊び。全身ズブ濡れ。

・・・・・・・・・。

仕事ふやすんぢゃねぇっっ！！


お昼に先生方がトン汁を振舞ってくださり、お弁当を食べたら・・・・食べ過ぎて動けない。。。

午後は落ち穂拾いに専念してました。

作業開始から４時間。

何とか終了～～～～～ｖｖｖ

二週間ほど干すそうですｖ

はぁぁぁ～～～～んｖｖｖ新米楽しみｖｖｖ

台風。凄かったですね。。。

被害などありませんでしたか？

我が家はさっぱりまったくなんともありませんでした。

御心配いただきありがちゅｖｖｖ

台風一過で晴天を目論み洗濯物を大量に干したところ・・・どしゃぶりぢゃね？

にゃろう(－”－♯)



今朝、2号はヂヂといつもの如く徒歩で園へ。

(あ、そのへんの経緯は後ほど。)

んで、昨夜の風で、途中の胡桃の木の下にたくさん実が落ちてるだろうから、とビニール袋を持って行かせました。

バズァで何かできないかとちょっと集めてます。

2号が家を出てから30程してヂヂが何やらズシッと重くなってるビニール袋を持って帰ってきました。

よく見ると・・・・・アメザリ・・・・orz

それも超特大

「どうしたのこれ・・・」

「お寺さんの脇通ったら威嚇してやがるんで捕まえてきた。」

「ええっ！」

威嚇してたってムシしてきてよ。。。

「2号に『いるか？』って聞いたら『うん』っていうからさ」

ぐいっっと差し出す袋をしぶしぶ受け取り、ザリに挟まれないように胡桃を慎重に取り出す。

「なんだってあんなとこにザリガニいんだか？」

と、首を傾げるヂヂ。

「もしかすると、お寺さんの池が増水して溢れ出ちゃって流されてきたんじゃない？」

「迷子ザリなのか」




ま、迷子ですと？！

何？！ゾロザリってか？！



スイッチおおおおおおおおんんんｖｖｖ



井の中のザリである事を厭い、台風を期に生まれ育った地(池？)を離れたってわけだ！

最強と噂の『鷹の目のミホザリ』に勝負を挑まんが為に！





行けども行けども目的のミホザリが住むという池に辿りつけず。

台風一過の容赦ない太陽の照り付けに渇き、身が茹で上がりかける・・・。

先程から一歩一歩が重い。

どこか木陰、せめて草むらで休まねば。

延々と続いた砂利道が終り、ふとコウベを少し上げるとそこにはゆらゆらと蒸気が上がるアスファルトが。

傍らには同じように池から出て自由を謳歌した矢先であろうに、無残な姿を晒して事切れている同胞が。(車、もしくはバイクにふんずけられちゃったらしい。)

絶望感に捕らわれ、目の前が霞み始めた時、にわかに巨大な影の気配に気付いた。

地響きをとどろかせ迫る巨大な何か！！

「来るっ！」

本能だった。

迎え撃とうと、両腕を高々と広げ精一杯威嚇の体制で近づく影を待つ。

己の何処にこんな力が残っていたのか。

自慢のハサミを振りかざし、敵の攻撃から身をかわす。

熱にやられた身体がきしむ。

しまった！回り込まれたっ！

想像を絶する力に抑えつけられた。

「ぐわっっ！！」

我が天命ここに尽きるのか。。。

と、思った瞬間身体が浮き上がり足が空を搔いた。




「ジジィ！！アメザリ！！超デケー！！！」

「・・・幼稚園に持ってけねぇだろ。置いてけチビナス」

「えーーーー。飼ーいーたーいー」

「ダメだ。ちいせぇのが一匹いるだろ」

「こいつと戦わせる！！」

「喰われっちまうぞ」

「んじゃ、別の虫カゴに入れる」

「てめぇが世話しろよ」

「うん！」

「ほれ、袋」

「なぁ、ジジィ。ザリガニって食えんの？」

「・・・ああ。高級食材だ」

「・・・・・へぇ・・・・・・ｖ」





ゾロザリ！危うしっ！！












＊メルフォレス＊


Ｔ嶺様ｖｖｖ
ありがブちゅぅぅぅぅぅｖｖｖｖｖ
無事にこの歳まで生きてるって思ったら歳とることに感謝ですｖ
御心配ありがとうございますｖｖｖ
市内の他の区では大変なことになったみたいっす！